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さて、少し数学にトライしてみましょう(私がどうやって脚注を入れたか、Insert(挿入)メニューを眺めて考えてください)。まずはInsert(挿入)→Math(数式)→Inline formula(行内数式)をクリックしてください。
すると、数式を入れる青い小箱が挿入されます。
入力を始めましょう。上付き文字が欲しいので、「^」を押してください(下付き文字は「_」です)。すると、小箱の位置が上がって上付き文字の位置にいることを表示します。
ギリシャ文字が欲しいので(「π」が欲しいとしましょう)、Insert(挿入)→Math(数式)→Math Panel(数式パネル)をクリックし、
「Symbols(記号)」の選択肢の中からGreek(ギリシャ文字)を選択し、
最後にπをクリックします。ほら、πです。もちろん「\pi」のように、同じことを「はるかに」速くやる方法もあるのですが、キーボード短絡鍵やTeXコマンドは、ぜんぶ別の説明書にあるのです!
これらを仕上げて、どう見えるか見てみましょう。
このパネルやInsert(挿入)→Math(数式)を使ったり、直接コマンドを入力したりして、他のものも入力することができます。結果をご覧下さい。右のLyXの画面イメージでは、LaTeXをWYSIWYGモードでプレビューするオプションが有効にされています。

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